環境配慮を言い訳に今日も飲もう!グリーン電力のビール?!
いつもどこでも買えるあのビールが実は電力由来のCO2を出さないビールだったと知っていましたか?これでもう、いい言い訳ができちゃいましたね!ということで皆さんに紹介します!
グリーン電力を使っているのは、このビール!
アサヒスーパードライ
グリーン電力が使用されているのは「アサヒスーパードライ」の350mlの缶ビールです。コンビニやスーパー自動販売機でも売っているのを目にしますよね。
缶をよく見てみると、”g”のマークが記載されています。今日はどのビールを買おうかな?という時、手に取るきっかけになりますね。500mlのロング缶にもマークがついているのが確認できました!
アサヒ飲料のホームページでも詳細の記載があります:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/philosophy/#/philosophy_06/


グリーン電力とは?
グリーン電力とは、風力、太陽光、バイオマス(生物資源)などの自然エネルギーにより発電された電力のことです。石油や石炭などの化石燃料による発電は、発電するときにCO2(二酸化炭素)が発生しますが、自然エネルギーによる発電は発電するときにCO2を発生しないと考えられています。また、再生可能であるため環境への負荷が小さいエネルギーです。
アサヒ飲料は、工場で太陽光による発電をしたり、グリーン電力の証書を購入することでビールにかかる電力をグリーン電力化しています。
グリーン電力証書は誰でも買える証書です。1kWhあたり5円~10円くらいです。
http://www.natural-e.co.jp/green/about.html
海外のビールはやっぱり意識が高い!?
バドワイザー
アメリカのビールメーカー、赤い缶が目印のバドワイザー。350ml缶を見てみると"RENEWABLE ELECTRICITY 100%" のマークがあります!
バドワイザーは「2025年までにすべてのバドワイザーを再生可能エネルギーで醸造する」ことを宣言しています。このメッセージを伝えるため全ての製品にこのマークを付けているようです。
個人的にバドワイザーはあっさりした味で、夏のベタベタしたときに飲むのが好きです。再エネだとさらにおいしく感じますね。

バドワイザーのホームページはこちら:https://www.budweiser.jp/#about
ハイネケン
オランダの大手ビールメーカー、ハイネケンには"e"Enjoy・Responsibility というマークがついていました。これもエコのeかと思いきや、調べてみると「責任あるハイネケンの楽しみ方」というメッセージでした。これは、アルコール依存や、飲酒運転に対する適性飲酒の注意喚起のメッセージです。責任をもってハイネケンを楽しんでね。というものでした。オランダは首都アムステルダムを中心に環境意識が高い国というイメージがありますが、ハイネケンのホームページ上では環境配慮の情報は見つかりませんでした。
(2021/9/28更新) 2021/9/22にハイネケンは2030年脱炭素ロードマップを発表しました。2030年までに製品の脱炭素を実施を宣言しました。2040年にはバリューチェーン全体での脱炭素を目標にしています。
https://www.theheinekencompany.com/newsroom/heineken-shares-its-net-zero-carbon-roadmap/

https://www.heineken.com/jp/ja/enjoy-responsibly
カールスバーグ
北欧デンマークのビールメーカー、カールスバーグは、紙製ボトルによるビールの流通に挑戦中。2019年に進捗を発表していますが、もう少し先の未来には、紙製のボトルのビールが飲めるようになりそうです。アルミ缶の原料のアルミの新規製造には大量の電力を必要とします。リサイクル率を加味してもペットボトルとほぼ同等の環境負荷があります。(今後記事にします) 紙ボトルへの切り替えは新たな活路が見いだせるのではないでしょか。

https://www.cnn.co.jp/business/35143863.html
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アサヒスーパードライ

バドワイザー

ハイネケン

カールスバーグ ※まだ紙製ボトルではありません
